2021-06-11 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号
今回は東京の方を予想していると思いますけれども、そういう意味では、シミュレーションは全てそうですけれども、どんな仮定を置くかということで随分結果が違ってきますので、今回の西浦さんのは、そういうものとして参考にしますけれども、そのことがそのままなるということを保証するものではないので、これは、私はこのリサーチに参加していませんので、そういうふうに私は理解しております。
今回は東京の方を予想していると思いますけれども、そういう意味では、シミュレーションは全てそうですけれども、どんな仮定を置くかということで随分結果が違ってきますので、今回の西浦さんのは、そういうものとして参考にしますけれども、そのことがそのままなるということを保証するものではないので、これは、私はこのリサーチに参加していませんので、そういうふうに私は理解しております。
内閣府の方で、今まで中小企業庁がやっていたスモール・ビジネス・イノベーション・リサーチ、SBIRを内閣府でやる、省庁全体でやるということになりましたが、まさにデジタル庁の肝は調達なので、その調達機能を使って、是非そういったスタートアップ企業とか地場の中小企業が参画をする機会をSBIRを使ってつくるべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。
私どもで体系的にそういった調査をやっているわけではございませんけれども、昨日先生とお会いして以降、私どもの職員でリサーチいたしました。 確かに、そういった件は、地元の議会や首長様が反対している状況で許可がなされて施設ができ上がったという事例は、存在はしております。
昨日先生と私どもの職員がお会いしてから今日までの間に、公開されている情報などをリサーチをいたしまして、そういう事例があるということは確認はいたしました。
今、国内に現存する研究用の原子炉、これはJAEAが保有する、今おっしゃっていただいたJRR3、ジャパン・リサーチ・リアクター3や大洗にある高速実験炉「常陽」を活用することで、最も効果的で大量に安価にRIの製造が可能であると私は考えております。 こうした背景を踏まえまして、研究用、ある意味製造用でもありますけれども、原子炉として、RIを製造する実用化に当たって技術的課題は存在しているのでしょうか。
本当に、この抗がん剤がやっぱり効くようになれば一年生存率が六倍になるということで、本当にこの大変難病のがんの中でも非常に悪性の強いがんが長生きできるようになるかもしれないという、本当に余り期待持たせ過ぎても駄目だと思うんですが、やっぱり本当にこういう薬が開発されて、基礎研究から、このトランスレーショナル研究というか、本当にこのトランスレーショナルなこの今制度、制度じゃなくて研究ですね、リサーチですね
選手の場合、入国前の陰性証明の提出や入国後の簡易抗原検査、十四日間の健康情報の履歴、リサーチですね、三日間は毎日検査を条件として、待機がありません。選手村までは組織委員会の責任で移動して、その後も選手村と競技場以外は出ちゃいけないよという話になるんですが、地方の場合は、事前合宿の場合は受入れ自治体が全て対応するということになるわけですよね。まずその確認。
○尾身参考人 それは、委員、大変重要なことを御指摘いただいていて、実は、私たちは、もう去年の、初期の頃から、症状が現れる前の、前駆症状のようなものがあるのかどうかというのが、我々にとって極めて重要なリサーチクエスチョンだったんですよね。
それに基づいて個人や企業を含む幅広い主体の利用を想定した一般利用型CBDCについて、これまでのようなリサーチ中心の検討にとどまらず、実証実験の実施を通じ、より具体的、実践的な検討を行っていくとともに、CBDCの発行に関して考慮すべきポイントなどを踏まえ、制度設計の検討を進めていくというふうにされました。
こうした改革と同時並行して、研究に専念できるリサーチプロフェッサー制の導入や若手教員の積極的な登用、教員評価と処遇への反映など、教職員の処遇、待遇改善にも力を注いでまいりました。
○上川国務大臣 私がそうした声を聞いたのが、かなり前からリサーチをしながらやってきたので、入管法の方々の声を直接ということについては、入管法で困っているという意味での声を聞いたということはございませんが、元々、入管に関して非常に不安定な気持ちを持っていらっしゃるということ、このことは、もう何十人もいらっしゃるわけでありますが、実感はしております。
鶴田 浩久君 防衛省大臣官房 審議官 岩元 達弘君 防衛省防衛政策 局長 岡 真臣君 防衛省整備計画 局長 土本 英樹君 防衛装備庁長官 武田 博史君 参考人 慶應義塾大学経 済学部教授 木村 福成君 みずほリサーチ
御出席いただいております参考人は、慶應義塾大学経済学部教授木村福成君、みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社調査部主席研究員菅原淳一君及びNPO法人アジア太平洋資料センター代表理事内田聖子君でございます。 この際、参考人の皆様方に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ御出席いただき、誠にありがとうございます。
地域的な包括的経済連携協定の締結について承認を求めるの件の審査のため、本日の委員会に、慶應義塾大学経済学部教授木村福成君、みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社調査部主席研究員菅原淳一君及びNPO法人アジア太平洋資料センター代表理事内田聖子君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それで、少し戻りまして、資料の七、八、九とつけておりますけれども、これは、二〇二〇年、昨年五月二十六日に出ました日医総研のリサーチエッセイですけれども、この中で、患者負担と受診抑制、過去にどんな先行研究があるのかというのを日医総研でまとめられているわけですよね。 八ページにありますけれども、受診抑制については、複数の調査から、経済的理由で受診を控えた者が一から二割程度あることがうかがえる。
これ、中学二年と高校二年生で、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社がやっているわけですが、これヤングケアラー、推定すると約十万人ぐらいだと思うんですね。 その中で、相談した経験がないというのが大体三分の二、中二も高二もなんですが、この三分の二の子供たちが相談していないということについてはどういうふうに受け止めておられますか。
お配りをした資料の最初でありますけれども、一ページ目を御覧いただきますと、ウィリアム・アンド・メアリー大学というところ、そこにあるリサーチセンター、ここでいろいろなレポートを今出していまして、これは、普通はオープンにならないんですけれども、中国と途上国とのこういった援助の、支援の契約についての原文を見た上での分析ということでありまして、恐らくこれはかなり信憑性が高いものだろう、そういった評価があるものであります
私自身も、やはりアンケートもそうだ、様々なデータの、何々リサーチとかいうのもこの委員会でみんないろんな数字使ってきましたけれども、私自身もやっぱり現場の仲間にこの期間何回か聞いていったんですけれども、やっぱり賃金、代替要員、そして上司、職場の目、そこに集約されるなというふうに感じました。
○川内委員 大臣、変異株のリサーチというのは、スクリーニングではなくて、どういうふうに感染が、変異株が広がっているかということを調べる目標にするんじゃなくて、やはり封じ込めを目標にすべきであると。 変異株というのは、やはりまだよく分からない、感染しやすいのかどうか。イギリス型は、N501Yは重症化しやすいとか感染しやすいとかいうふうにWHOに言われている。
SBIR、スモール・ビジネス・イノベーション・リサーチ、スタートアップとか中小企業を行政が調達で応援するという仕組みがあるんですが、これはなかなか日本でうまくいかなかったんだけれども、今度、デジタル庁ができると、IT回りのところはまとまった予算になるんですね。
○政府参考人(渡辺由美子君) 御指摘のございました調査でございますが、これは、昨年十一月末時点の一人親家庭の状況を緊急に把握するために、LINEリサーチのモニターに対して調査を実施したものでございまして、目的としましては、元々一人親家庭は非正規労働者の割合が高く、収入が少ないなど、経済的基盤が弱く、厳しい状況にある中で、新型コロナウイルス感染症による影響が懸念されていることを踏まえ、緊急に実態を把握
そもそも、このEBPM、これは研究者などいわゆる専門のスキル持った人材がデータを使ってリサーチすることで成立する制度であります。特に経済学者が大変これを監視しておりますが、ただ、経済学のためのEBPMになってもいけない。
多くの方がポスドクと呼ばれる不安定な身分、あるいはリサーチアシスタントや非常勤講師をしながら長い間研究生活を続けているという状況です。これでは職業としても魅力がそがれますので、若手研究者のためのアカデミックポストの確保、どのように進めていくか、よろしくお願いいたします。